コリネ型細菌のトランスポゾン変異 コリネ型細菌による高効率なジカルボン酸の製造方法 - 特開2006-320278 | j-tokkyo

【特許請求の範囲】 【請求項1】 乳酸デヒドロゲナーゼ活性が消失された好気性コリネ型細菌を好気条件下で培養増殖し、得られた菌体またはその処理物を用いて還元条件下の反応培地でジカルボン酸を製造する方法において、培養増殖のための培地中の炭素源として、酢酸および/または酢酸 ... コリネ型細菌形質転換体及びそれを用いるジカルボン酸の製造方法 本発明は、遺伝子工学的手法により、乳酸デヒドロゲナーゼ遺伝子が破壊され、かつ、ピルビン酸カルボキシラーゼ遺伝子が高発現すべく組換えられた好気性コリネ型細菌形質転換体を提供するものである。 732 コリネ型細菌のペニシリン ... - dl.ndl.go.jp 簡易表示 永続的識別子 info:ndljp/pid/10387560 タイトル 日本生物工学会大会講演要旨集 出版者 日本生物工学会 詳細表示 タイトル (description) コリネ型細菌におけるトランスポゾン機能の解析 [医学・薬学予稿集全文データベース - 要旨一覧] コリネ型細菌におけるトランスポゾン機能の解析 ... コリネ型細菌におけるトランスポゾン機能の解析 ... shuttle vector, 058184, キメラ, キメラ, chimera, 021791, 変異誘発, ヘンイユウハツ, mutagenesis, 028727, 挿入配列, ソウニュウハイレツ, insertion sequence, 052969, アミノ酸 ... KAKEN — 研究者をさがす | 冨田 房男 (60217536) 所属 (過去の研究課題情報に基づく):北海道大学,大学院・農学研究科,教授, 研究分野:応用微生物学・応用生物化学,応用微生物学・発酵学,生物資源科学,生物・生体工学, キーワード:Escherichia coli,Magnaporthe grisea,Corynebacterium glutamicum,ATPase,F_1-ATPase,ピルビン酸,Cell wall,イヌリン,レバン,オリゴ糖 ... 本発明は、遺伝子工学的手法により、乳酸デヒドロゲナーゼ遺伝子が破壊され、かつ、ピ ルビン酸カルボキシラーゼ遺伝子が高 ... ルビン酸カルボキシラーゼ遺伝子が高発現すべく組換えられた好気性コリネ型細菌形質転 換体を提供するものである。本発明の好気性コリネ型細菌形質転換体は、糖類からジカル ボン酸を高生産速度で製造できる。 jp wo2005/010182 a1 2005.2.3 コリネ型細菌のホスホセリンホスファターゼ遺伝子 - 味の素株式会社 【発明の属する技術分野】本発明は、コリネ型細菌のホスホセリンホスファターゼをコードするDNAに関す る。同DNAは、コリネ型細菌のL-セリン生産菌の育種等、微生物工業に利用することができる。 【0002】 723 ゲノム情報に基づくコリネ型リジン生産菌の再構築 - 国立国会図書館デジタルコレクション 723 ゲノム情報に基づくコリネ型リジン生産菌の再構築 ... 162 淡水、及び海水から分離されたセレン酸還元菌の接合伝達を用いたトランスポゾン変異操作 [1] ... 533 コリネ型細菌の新規グルタミン依存性アミノ基転移酵素LtsAとそのホモログの解析 [1] ... 学会発表 | RITE バイオ研究グループ 18 「変異lox配列を用いたコリネ型細菌ゲノムへの高効率遺伝子導入法」 日本農芸化学会 / 2006年3月, 京都, 日本農芸化学会2006年度大会講演要旨集, p.120 鈴木 伸昭, 沖野 祥平, 岡山 巧, 乾 将行, 湯川 英明 L−グルタミン酸生産菌及びL−グルタミン酸の製造方法 【課題】l-グルタミン酸を効率よく生産する。 【解決手段】L−グルタミン酸の生産能を有するコリネ型細菌であって、アシル-coa合成酵素の活性が低下するように改変されたコリネ型細菌を培地で培養することによってl-グルタミン酸を生産する。